全国150万人の”家の鍵を無くしてしまった経験のある”皆さまいかがお過ごしでしょうか。鈴村リク (@alfbds0954) です。
今回は現在リアル脱出ゲーム下北沢店で開催されている
『鍵だらけの部屋からの脱出』に挑戦しました!
【ストーリー】
ここは、世にも奇妙な鍵だらけの部屋
壁を埋め尽くすたくさんの小さな扉
無造作に置かれた多くの箱
引き出しでいっぱいの棚
固く閉ざされた脱出口
どれもこれも、鍵がかかっていて開かない
ここから脱出する方法はただ1つ
室内に隠された60を超える鍵をすべて見つけ、開けまくること
制限時間は30分
手がかりはわずかな記号や数字だけ
試されるのは、あなたのひらめきと探索
さあ、この鍵だらけの部屋から脱出することができるだろうか?
【プレイ方式】
タイプ :ルーム型
制限時間:30分
人 数 :6人1チーム
今回私は謎解きに成功しました!
個人的満足度★★★★★★★☆☆☆ 7/10点
≪一言≫
とにかく鍵を開けまくる、ノンストップ公演
ざっくり感想
『鍵だらけの部屋からの脱出』は部屋中に散らばる箱や棚、扉に対応する鍵を探し出し制限時間以内に部屋からの脱出を図るルーム型公演。
前回更新した『誘拐された部屋からの脱出』と同日に参加してきました。
公演時間が30分と短いので気軽にハシゴ出来るのは良いポイント。
鍵を探して錠を開けるというコンセプトでどうしても思い出してしまうのはタンブルウィードの『ロックオープナー』シリーズ。
ぱっと見は同じコンセプトのように感じられますが、個人的な印象からすると、ロックオープナーはいかにして錠を開けるかの謎解き部分をメイン、鍵のかかった部屋はどうやって鍵を見つけ出すかの探索部分をメインにしているので若干の差別化が図られているのではと思います。
また、『鍵だらけの部屋からの脱出』は箱ひとつとってもデザインが凝っており、椅子やテーブル等の調度品の存在から部屋としての完成度が高く非常に調和がとれていて「怪しい部屋の中」をとても意識づけさせてくれる。
だからこそ入室してすぐに目に入るアレの異質感が一層高まる作りになっているのが素晴らしかったですね。
制限時間が30分なので余計な演出やダレる時間がなく、サクサクと鍵を探してテンポよく遊べるのも最高。公演の肝はあくまで鍵を見つけだすことだと思うので、60分公演にしていたらさすがに参加者のモチベーションが途中で切れちゃいますからね。
ちなみにこの公演はコンティニュー制を導入しており、もし時間以内に部屋から脱出できなくても、お金さえ払えば10分の追加をもらってそこから遊べる安心設計となっております。
謎の感想
『鍵だらけの部屋からの脱出』において大切なのは探索力。
広めの会場のそこかしこに散らばる鍵を見つけ出していくのは単純明快に面白く、本来であれば中盤以降に出てくる鍵を序盤で見つけた時の優越感は結構なものでした(しかもスタッフさんとチームメイトが盛り上げてくれるのでなお嬉しい!)
先にも書いたように制限時間が30分と短いので、過去にあった公演『謎の部屋からの脱出』のような極悪難易度の探索力を必要としないのも遊んでいて素直に楽しめました。
過去の奮闘はコチラ
また一口に探索と言ってもその手法はステップを経るごとに多様性を増し、参加者を飽きさせない仕様に。
中にはぱっと見意味の分からないものもあるので、想像力とヒラメキがやっぱり大切だったりします。
解き筋が分かるとそのヒントの出し方も納得せざるをえない。
最初から最後までノンストップで怒涛の鍵開けをおこない、なんとか30分以内に部屋からの脱出に成功しました。追加料金を払わず解けたのが本当にうれしい。
ラストの展開も好きでしたね。そこか!みたいな感じで。
おわりに
『鍵だらけの部屋からの脱出』はサクッと遊べるのに満足度は60分公演と変わらない、非常にパフォーマンスの良い作品でした。
ただ、これメインで行くと若干淋しいので、やはりなにかと抱き合わせで行くのをオススメします。